この記事では、Minecraft Java Edition(バージョン1.19.2)の情報をもとに執筆しています。
そのほかのバージョンや機種などでの動作は保証できません。
焚き火について知りたいマインクラフター
「焚き火ってどうやって作るのかな? 火を消すこともできるみたいだし、雨で火が消えてしまうのかについても教えて欲しいな」
こんな疑問を解決します!
- 焚き火の作り方
- 火を消す方法
- 雨が降っていても火は消えない
こんにちは! マインクラフターのなつめ(@natsume_717b)です。
マイクラ歴は5年程で、サバイバルモードを楽しむほかクリエイティブモードでコマンドを駆使して遊んでいます!
この記事では焚き火について解説していきます。
焚き火の作り方やクラフト以外での入手方法、火の消し方に加えて雨で鎮火されてしまうのかについてもお話しています。
この記事だけで焚き火の基本的なことは知れるのでぜひ参考にしてくださいね。
それでは、さっそく見ていきましょう!
焚き火の作り方
焚き火を作るには、石炭、原木、棒が必要になります。
石炭は木炭で代用できるほか、原木は樹皮を剥いだ原木や木、樹皮を剥いだ木でも代用できるので、様々なブロックを使用できます。
実際のレシピは以下の通りです。
また、釣り人との交易でも手に入れられるので、クラフトが面倒だという方は釣り人と交易しても良いですね。
焚き火はシルクタッチ付きのツールで回収しないと、回収できません。
シルクタッチが付いていない場合は木炭だけをドロップします。
なので、シルクタッチのエンチャントが付いているツールを手に入れるまでは迂闊に壊せません。
クラフトや交易でストックを用意しておくと良いですね。
火を消す方法
設置した焚き火の火は消すことができます。
そのためには幾つか方法があるのですが、シャベルを使う方法を筆者はおすすめします。
設置した火の点いている焚き火に対して、シャベルを持って右クリックをするだけで消すことができますので、非常に簡単です。
シャベルを使用する以外には、水入りスプラッシュポーションを投げつけたり、水入りバケツで焚き火を水没させるなどの方法があります。
水入りバケツに関してはそこまで面倒ではありませんが、水入りスプラッシュポーションに関してはわざわざ醸造しなくてはならないのでおすすめできないですね。
また、火を消してしまった焚き火は火打ち石と打ち金を使用することで再点火できます。
雨が降っていても火は消えない
焚き火の火は松明と同様に雨が降っても消えることはありません。
なので、天候を気にすることなく使用することができます。
まとめ
というわけで、今回のまとめです。
この記事は以上になります。