この記事では、Minecraft Java Edition(バージョン1.19.2)の情報をもとに執筆しています。
そのほかのバージョンや機種などでの動作は保証できません。

乾燥した昆布ブロックについて知りたいマインクラフター
「乾燥した昆布ブロックってどうやって手に入れるの? 燃料としても使えるって聞いたけど、燃料として使いやすいのかな?」
こんな疑問を解決します!
- 乾燥した昆布9個で乾燥した昆布ブロックが作れる
- 燃料として石炭の2.5倍のパワーを持つ
こんにちは! マインクラフターのなつめ(@natsume_717b)です。

マイクラ歴は5年程で、サバイバルモードを楽しむほかクリエイティブモードでコマンドを駆使して遊んでいます!
この記事では乾燥した昆布ブロックについてお話していきます。
乾燥した昆布ブロックは、その名の通り乾燥した昆布をクラフトして作れるブロックです。
どういうレシピなのかを解説するほか、燃料としてどうなのかについても解説するのでぜひ参考にしてくださいね。
それでは、さっそく見ていきましょう!
乾燥した昆布9個で乾燥した昆布ブロックが作れる

乾燥した昆布をクラフトすることで乾燥した昆布ブロックになります。
そのためには乾燥した昆布が9つ必要なので、あらかじめ必要な数のコンブをかまどなどで精錬しておきましょう。

コンブは簡単に数を増やせますので、9つのアイテムから1つのブロックしか作れないというコスト面に関しては気にならないですね。
マグマなどを燃料としてコンブを大量に乾燥した昆布にしてしまいましょう。
燃料として石炭の2.5倍のパワーを持つ

乾燥した昆布ブロックは燃料としても使えます。
1つの乾燥した昆布ブロックで200秒間焼けるので、石炭の2.5倍のパワーがあると考えてOKです。
石炭は1つで80秒の間アイテムを焼けます。
これは個数にすると8個分です。
焼ける個数としては20個分ですので、3つあればほぼ1スタック分のアイテムを焼くことができます。
なので、燃料としては優秀な部類に入るのではないでしょうか。
もちろんブロックとして建築などに使用するのも良いですが、意外にも燃料として使えることを覚えておくと役立つ時が来るかもしれないですね。
まとめ
というわけで、今回のまとめです。
この記事は以上になります。