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【基本】釣り竿の作り方や付与しておくべきエンチャント【マイクラ】

【基本】釣り竿の作り方や付与しておくべきエンチャント【マイクラ】

この記事では、Minecraft Java Edition(バージョン1.19.2)の情報をもとに執筆しています。
そのほかのバージョンや機種などでの動作は保証できません。

釣り竿について知りたいマインクラフター
「釣り竿ってどうやって作るのかな? 付けておくべきエンチャントについても知りたいな。修理するには何のアイテムを使えばいいの?」

こんな疑問を解決します!

本記事の内容
  • 釣り竿の作り方
  • 釣り竿に付けておくべきエンチャント
  • 修理には修繕でOK

こんにちは! マインクラフターのなつめ(@natsume_717b)です。

なつめ

マイクラ歴は5年程で、サバイバルモードを楽しむほかクリエイティブモードでコマンドを駆使して遊んでいます!

この記事では、釣り竿について解説していきます。
釣り竿の入手方法や作り方、効率よく釣りをするために付けておくべきエンチャントなどですね。

釣りは必ずやるべき要素ではないのですが、釣りで手に入る一部のアイテムは釣りが最も簡単に手に入れられる手段だったりしますので、やった方が良い時もあります。

釣れるものに関しては過去に記事にしていますので、ぜひそちらを参考にしてください。

【釣れるものを紹介】釣りで手に入るアイテム一覧【マイクラ】

そんな釣り竿について見ていきますので、よろしくお願いします。
それでは、さっそく見ていきましょう!



釣り竿の作り方

釣り竿を作るには、糸と棒が必要です。
実際のレシピは以下の通り。

また、海底遺跡のチェストに生成されることもあるので、拾うことも可能ですね。

釣り竿に付けておくべきエンチャント

釣り竿に付けておくべきエンチャントは4つあります。

入れ食い、宝釣り、耐久力、修繕の4つですね。

入れ食いは魚が釣れやすくなり、宝釣りはお宝の釣れる確率が高くなります。
耐久力、修繕に関しては釣り竿を長く使えるようにするためのエンチャントです。

なのでこの4つのエンチャントをつければ、効率よく釣りをすることができます。

釣り竿に付与することのできるエンチャントとして、上記の4種以外に消滅の呪いがあります。
ですが、これはデメリットとなるエンチャントなので不要です。

修理には修繕でOK

釣り竿の耐久値を回復するためには、修繕のエンチャントに頼ればOKです。

修繕のエンチャントが付いているツールは、プレイヤーが経験値を得る際に経験値を得るのではなく代わりに耐久値を回復します。

なので、経験値トラップがあれば簡単に釣り竿の耐久値を回復することができます。

修繕については以下の記事で詳しく解説しています。

【マイクラ】修繕は耐久値を回復してくれるエンチャント【入手方法】

修繕に頼る以外の方法としては、釣り竿同士でクラフトするか金床で釣り竿同士を合成しましょう。

クラフトの場合はエンチャントが剥がれる、金床の場合はエンチャントが剥がれないがレベルの消費が必要となるなどといった短所もありますが、絶対にやってはいけないということはないので自分の状況を鑑みて釣り竿の耐久値を回復するべきです。

まとめ

というわけで、今回のまとめです。

ポイント
  • 釣り竿は糸と棒で作ることができる。
  • 釣り竿に付けておくべきエンチャントは4種類ある。
  • 釣り竿の耐久値回復には修繕のエンチャントを使用するのがおすすめ。

この記事は以上になります。

  • 【まとめ】functionコマンドの基本から応用【マイクラ】
  • 【まとめ】カスタムストラクチャーの実装・カスタム方法【マイクラ】