好きな色のマナを加える時に無色は選べない!【無色ってなに?】

好きな色のマナを加える時に無色は選べない!【無色ってなに?】

MTG初心者
「無色ってなんなの? MTGアリーナでマナを生成するときに選ぶことができなかったんだけど、なんで選べないの?」

こんな疑問を解決します!

本記事の内容
  • 無色は好きな色のマナを加える際に選ぶことができない

こんにちは! MTGプレイヤーのナツメ(@natsume_717b)です。

今回は好きな色を選択する際に無色が選べない理由について解説していきます。
それに合わせて無色とは何なのかということについても説明しているので、ぜひ覚えてくださいね。

さっそく見ていきましょう!

無色は好きな色のマナを加える際に選ぶことができない

無色は好きな色のマナを加える時に選ぶことはできません。
これはMTGには5色の色しか存在しないことが理由になります。

105.1. マジックでいう色とは、「白/White」「青/Blue」「黒/Black」「赤/Red」「緑/Green」である。

105.4. プレイヤーが色を選ぶ場合、上記の5色の中から選ばなければならない。「多色/multicolored」や「無色/colorless」は色ではない。

出典:マジック総合ルール(和訳 20210202.1 版)

なので、「イリーシアの女像樹」のマナ能力や「水蓮のコブラ」の上陸能力によって無色を選ぶことはできません。

Ilysian Caryatid / イリーシアの女像樹 (1)(緑) クリーチャー — 植物(Plant) (T):好きな色1色のマナ1点を加える。あなたがパワーが4以上のクリーチャーをコントロールしているなら、代わりに好きな色1色のマナ2点を加える。 1/1
イリーシアの女像樹

クリーチャー

(T):好きな色1色のマナ1点を加える。あなたがパワーが4以上のクリーチャーをコントロールしているなら、代わりに好きな色1色のマナ2点を加える。

Lotus Cobra / 水蓮のコブラ (1)(緑) クリーチャー — 蛇(Snake) 上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、好きな色1色のマナ1点を加える。 2/1
水蓮のコブラ

クリーチャー

上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、好きな色1色のマナ1点を加える。

というわけで、無色を好きな色のマナを加える能力によって選ぶことはできません。
適宜必要な色を判断して適切な色を選びましょう!

無色は色ではない!

では、無色とはなんなのか。
そんな疑問が残るかと思います。

ずばり、無色とは色を持たないことを意味しています。

105.2c 無色のオブジェクトは、色を持たない。

出典:マジック総合ルール(和訳 20210202.1 版)

色を持たないので、「精霊龍、ウギン」のマイナスの忠誠度能力によって追放されません。
「精霊龍、ウギン」は追放できる条件として、色を持つカードと指定しているからです。

Ugin, the Spirit Dragon / 精霊龍、ウギン (8) 伝説のプレインズウォーカー — ウギン(Ugin) [+2]:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。精霊龍、ウギンはそれに3点のダメージを与える。 [-X]:点数で見たマナ・コストがX以下の、1色以上の色を持つ各パーマネントをそれぞれ追放する。 [-10]:あなたは7点のライフを得て、カードを7枚引く。その後、あなたの手札にある最大7枚までのパーマネント・カードを戦場に出す。 7
精霊龍、ウギン

伝説のプレインズウォーカー

[+2]:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。精霊龍、ウギンはそれに3点のダメージを与える。
[-X]:点数で見たマナ・コストがX以下の、1色以上の色を持つ各パーマネントをそれぞれ追放する。
[-10]:あなたは7点のライフを得て、カードを7枚引く。その後、あなたの手札にある最大7枚までのパーマネント・カードを戦場に出す。

このように、無色のカードは色を持たないからこその対応をされるときがあります。
今回は無色であることがメリットに働きましたが、デメリットになることも存在します。

それが「湧き出る源、ジェガンサ」のマナ能力です。

「湧き出る源、ジェガンサ」のマナ能力では、生成したマナを不特定マナとして支払うことができません。

不特定マナというのは、マナシンボルの中でも数字で書かれているもの(数字シンボル)やXと表記されているマナ(変数シンボル)の事です。

無色のカードは大抵数字シンボルでマナコストが書かれています。
つまり、色を問わずに唱えられる無色のカードは「湧き出る源、ジェガンサ」の能力によって生成したマナでは唱えることができないということです。

Jegantha, the Wellspring / 湧き出る源、ジェガンサ (4)(赤/緑) 伝説のクリーチャー — エレメンタル(Elemental) 大鹿(Elk) 相棒 ― あなたの開始時のデッキに、マナ・コストに同じマナ・シンボルを2つ以上含むカードが入っていないこと。(このカードがあなたの選んだ相棒であるなら、あなたがソーサリーを唱えられるときならいつでも、(3)を支払うことでゲームの外部からそれをあなたの手札に加えてもよい。) (T):(白)(青)(黒)(赤)(緑)を加える。このマナは、不特定マナのコストを支払うために使用することはできない。 5/5
湧き出る源、ジェガンサ

伝説のクリーチャー

相棒 ― あなたの開始時のデッキに、マナ・コストに同じマナ・シンボルを2つ以上含むカードが入っていないこと。

(T):(白)(青)(黒)(赤)(緑)を加える。このマナは、不特定マナのコストを支払うために使用することはできない。

というわけで、無色は色を持たないことを意味しており、それによって長所も短所も抱えているといった具合です。

まとめ

  • 無色は色ではない
    →色がないことを表す言葉
  • 色ではないので、好きな色を選ぶ効果では無色を選ぶことはできない

この記事は以上になります。







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