クリーチャーは攻めにも守りにも使えるカード!【MTGを始めたい】

クリーチャーは攻めにも守りにも使えるカード!【MTGを始めたい】

MTGを始めたい人
「クリーチャーってどんなことができるカードなの?」

こんな疑問を解決します!

本記事の内容
  • クリーチャーはデッキの主戦力になるカード
  • クリーチャーは戦場に出して使う
  • クリーチャーは「召喚酔い」をする

こんにちは! MTGプレイヤーのナツメ(@natsume_717b)です。

今回はデッキの中でも主戦力となることの多いクリーチャーについて解説していきます。

さっそく見ていきましょう!

クリーチャーはデッキの主戦力になるカード

クリーチャーカードはほとんどのデッキにおいて、主戦力となるカードです
というのも、このクリーチャーカードこそが対戦相手のライフや戦力を削る役目を果たしてくれるカードだからです。

簡単に例を挙げると

  • 相手のライフを削る
  • 相手のクリーチャーを倒す
  • 相手のクリーチャーからの攻撃に対してブロックできる
    (自分のライフを守ることができる)

といった感じです。

MTGの勝利条件として最も基本的なものが対戦相手のライフを削り切ることですので、クリーチャーは強ければ強いほど良いということが分かっていただけると思います。

ただし、MTGにはクリーチャーを主体としていないデッキも存在しています。
そういったデッキは大抵「コントロールデッキ」と呼ばれます。
少ないクリーチャーとそのほかのカードで長期戦を得意とするデッキです。

コントロールデッキは要所要所で適切な判断が求められることが多いので扱うのが難しく、これからMTGを始めようという人にはお勧めしません。
まずはクリーチャーで戦うデッキを使うことをおすすめします。

というわけで、対戦相手を攻めるにも自分を守るのにも有効的なクリーチャーはデッキの主戦力となるカードになるということです。

クリーチャーは戦場に出して使う

クリーチャーは手札から戦場に出して使います。
クリーチャーカードはクリーチャー呪文として唱えられ、対戦相手による妨害などがなければ無事に処理されて戦場に出すことになります。

302.1. 優先権を持つプレイヤーは、自分のメイン・フェイズで、スタックが空の間、クリーチャー・カードを手札から唱えることができる。クリーチャーを呪文として唱える場合、スタックを用いる。rule 601〔呪文を唱えること〕参照。

302.2. クリーチャー・呪文が解決されたら、それのコントローラーはそれを自分のコントロール下で戦場に出す。

出典:マジック総合ルール(和訳 20210202.1 版)

また、クリーチャー呪文はいつでも唱えられるわけではなく、自分のメインフェイズにのみ唱えることができます。

スタックが空というのは、何もしていない状態の事ですね。
何か別のカードの処理をしている場合は唱えることができません。

中には上記のルールを無視して自分のメインフェイズ以外に唱えられるクリーチャーも存在します。
なので、必ずしも自分のメインフェイズだけという訳ではありません。

クリーチャーを戦場に出す際(クリーチャー呪文を唱える際)はマナコストを支払う必要があります。

「灰毛の先導」を例にすると、緑マナが1つと色を問わないマナが4つ必要です。
名前の横に描かれている4という数字と木のマーク(緑マナ)がマナコストを示しています。

Grizzled Outrider / 灰毛の先導 (4)(緑) クリーチャー — エルフ(Elf) 戦士(Warrior) 5/5
灰毛の先導

クリーチャー

5/5

なので、緑マナを生成できる森を含む土地を5つタップ(横向き)しなければなりません。
このタップをすることでマナの支払いが完了し、クリーチャー呪文は唱えられます。

ということで、クリーチャーは手札からマナコストを支払うことで戦場に出せるカードになります。

クリーチャーは「召喚酔い」をする

クリーチャーには「召喚酔い」というものがあります。
「召喚酔い」とは、一般的に戦場に出たターンには攻撃できないことを指しているのですが、厳密には少々異なるので説明していきます。

召喚酔いとは戦場に出たターンに攻撃できないことを意味していますが、それ以外にコントロールが変わったターンにも攻撃できない、タップできないことが含まれています。

302.6. クリーチャーの起動型能力のうち起動コストにタップ・シンボルやアンタップ・シンボルを含むものは、そのコントローラーがそのクリーチャーを自分のターン開始時から続けてコントロールしていない限り、起動できない。また、そのコントローラーが自分のターン開始時から続けてコントロールしていない限り、そのクリーチャーでは攻撃できない。このルールは非公式に「召喚酔い」ルールと呼ばれる。

出典:マジック総合ルール(和訳 20210202.1 版)

そもそも「召喚酔いによって攻撃できない」というよりも「召喚酔いによってタップすることができない」というイメージを持つと良いです。

なぜ「タップ」なのかというと、召喚酔いは能力を起動するためにタップすることも出来なくさせているからです。

また「アクロス戦争」などによってコントロールを得た際にも「召喚酔い」は適用されます。
なので、相手のクリーチャーのコントロールを得て即攻撃は出来ません。

The Akroan War / アクロス戦争 (3)(赤) エンチャント — 英雄譚(Saga) (この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンターを1個加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。) I ― クリーチャー1体を対象とする。アクロス戦争が戦場に残り続けているかぎり、それのコントロールを得る。 II ― あなたの次のターンまで、各戦闘で、対戦相手がコントロールしているクリーチャーは可能なら攻撃する。 III ― タップ状態の各クリーチャーはそれぞれ、自身にそれのパワーに等しい点数のダメージを与える。
アクロス戦争

エンチャント — 英雄譚

I ― クリーチャー1体を対象とする。アクロス戦争が戦場に残り続けているかぎり、それのコントロールを得る。
II ― あなたの次のターンまで、各戦闘で、対戦相手がコントロールしているクリーチャーは可能なら攻撃する。
III ― タップ状態の各クリーチャーはそれぞれ、自身にそれのパワーに等しい点数のダメージを与える。

なので、「アクロス戦争」でコントロールを得たクリーチャーが攻撃するには1ターン跨ぐ必要があります。

召喚酔いは戦場に出たターン、コントロールが変更されたターンにタップすることができないルールになります!

まとめ

  • クリーチャーカードは主戦力となるカード
  • クリーチャーは手札から唱えて戦場に出して使う
  • クリーチャーには召喚酔いが存在する

この記事は以上になります。







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