【MTG初心者向け】接死は格闘でもその能力を発揮します!

【MTG初心者向け】接死は格闘でもその能力を発揮します!

MTGプレイヤー
「接死持ちが格闘でダメージを与えたら、接死は適用されて相手のクリーチャーは破壊できるの? 誰か教えて!」

こんな疑問を解決します!

本記事の内容
  • 格闘においても、接死は適用される

こんにちは! MTGプレイヤーのナツメ(@natsume_717b)です。

今回は格闘と接死の関係についてお話していきます!
戦闘において接死が確実に相打ちを取れる能力だという認識はされていますが、格闘では接死が適用されるのかということですね。

さっそく見ていきましょう!

格闘においても、接死は適用される

格闘した際にも、接死は適用されます。
これを解説するには、それぞれのルールを詳しく見ていく必要があるので、まずはこちらをご覧ください。

701.12a 呪文や能力により、あるクリーチャーが別のクリーチャーに格闘を行なうよう指示がある場合や、クリーチャー2体がお互いに格闘を行なうよう指示がある場合がある。それらのクリーチャーは、それぞれもう一方に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。

702.2b 最後に状況起因処理をチェックした以降に接死を持つ発生源からのダメージを与えられた、タフネスが0よりも大きいクリーチャーは、状況起因処理によって破壊される。rule 704 参照。

出典:

引用してきたのは、格闘の定義と接死が破壊する定義です。

これらをまとめると、格闘はお互いにダメージを与えあうことを指し、接死は接死を持つカードがダメージを与えて、なおかつその対象がタフネス1以上残っていると破壊するということになります。

つまり、ダメージを与えて処理を行う格闘では、接死の条件を満たしていることになります。
だから格闘において接死は有効なんです。

具体例も挙げておきましょう。

カルドハイムで登場した「復讐に燃えた死神」は接死を持つクリーチャー。
そして、「捕食」というソーサリー呪文は、格闘を行う呪文です。

Vengeful Reaper / 復讐に燃えた死神 (3)(黒) クリーチャー — 天使(Angel) クレリック(Cleric) 飛行、接死、速攻 予顕(1)(黒)(あなたのターンの間、あなたは(2)を支払って、あなたの手札からこのカードを裏向きに追放してもよい。後のターンに、これの予顕コストでこれを唱えてもよい。) 2/3
復讐に燃えた死神

クリーチャー

飛行、接死、速攻
予顕(1)(黒)

Prey Upon / 捕食 (緑) ソーサリー あなたがコントロールするクリーチャー1体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者と格闘を行う。(それぞれはもう一方に自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。)
捕食

ソーサリー

あなたがコントロールするクリーチャー1体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者と格闘を行う。

お互いのパワーを与えあうので、「復讐に燃えた死神」の接死は有効。
ダメージを与える先のクリーチャーがタフネス2以下ならば、そもそもタフネスを0よりも低くすることができるので破壊でき、タフネスが3以上の場合でも接死が有効なので破壊することができます。

もちろん、「復讐に燃えた死神」自身もダメージを受けますので、3以上のダメージを受ければ破壊されてしまいます。
その点は注意しておきましょう。

というわけで、格闘において接死はきちんと適用されます。

まとめ

  • 格闘はお互いにダメージを与えあう
  • 接死はダメージを与えたうえで、タフネスが0よりも多いと適用される

格闘においても、接死は適用されます!

この記事は以上になります。







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