一部のクリーチャーでしかブロックできない飛行に対する対策3選

一部のクリーチャーでしかブロックできない飛行に対する対策3選

MTG初心者
「最近MTGを始めたけど、飛行を持つクリーチャーが倒せない! どうやって飛行を持ったクリーチャーを倒せばいいの?」

こんな疑問を解決します!

本記事の内容
  • 飛行の対策3選

こんにちは! MTGプレイヤーのナツメ(@natsume_717b)です。

今回は飛行を持つクリーチャーの対策方法についてお話していきます!
飛行は一部のクリーチャーでしかブロックできず厄介なキーワード能力ではありますが、きちんと対策しておけばなんてことのない能力です。

なので、ここで苦手を克服しておきましょう!
それでは、さっそく見ていきます!

飛行の対策3選

飛行の対策方法として、今回は3つの手段を紹介します。
出来る限り汎用的なものを選んだので、ぜひ活用してくださいね。

1.相手にブロックさせざるを得ない状況にさせる

初めに紹介する方法は、対戦相手にブロックさせざるを得ない状況を作る方法です。
飛行持ちのクリーチャーは1部のカード以外からはブロックされない能力ですが、ブロックすることは可能です。

なので、対戦相手にブロックさせてしまえばいいのです。
分かりやすく言うと、対戦相手のライフ以上のパワーを持つクリーチャーで攻撃すれば対戦相手は否が応でもブロックしなければなりません。

どんどん攻めていくデッキならば、この戦術は容易いと思います。
ただし、飛行持ちクリーチャーの方がパワーとタフネスが上の場合は、ただ自分のアドバンテージを失うだけなので攻撃してはなりません。

そうなった場合は相手の飛行持ちクリーチャーがタップ状態になった隙を突きましょう!

2.除去呪文や火力呪文で直接ダメージを与える

最も手早く処理できるのが、除去呪文や直接ダメージを与える火力呪文を唱えることです。
除去呪文ならばタフネスに関わらず破壊することができますし、火力呪文ならばタフネスが2か3程度の飛行持ちクリーチャーを破壊することが容易です。

除去呪文ならば、マナ・コスト3以下を破壊する「取り除き」やキッカーすることでマナ・コストに関係なく破壊できる「血の長の渇き」などが挙げられます。

Eliminate / 取り除き (1)(黒) インスタント 点数で見たマナ・コストが3以下の、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とし、それを破壊する。
Bloodchief's Thirst / 血の長の渇き (黒) ソーサリー キッカー(2)(黒)(あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で(2)(黒)を支払ってもよい。) 点数で見たマナ・コストが2以下の、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。それを破壊する。この呪文がキッカーされていたなら、代わりに、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。それを破壊する。

火力呪文ならば、「砕骨の巨人」がもつ「踏みつけ」や「焦熱の竜火」あたりが使いやすいですね。

Bonecrusher Giant / 砕骨の巨人 (2)(赤) クリーチャー — 巨人(Giant) 砕骨の巨人が呪文の対象になるたび、砕骨の巨人はその呪文のコントローラーに2点のダメージを与える。 4/3 Stomp / 踏みつけ (1)(赤) インスタント — 出来事(Adventure) このターン、ダメージは軽減できない。クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。踏みつけはそれに2点のダメージを与える。
Scorching Dragonfire / 焦熱の竜火 (1)(赤) インスタント クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。焦熱の竜火はそれに3点のダメージを与える。このターン、そのクリーチャーやプレインズウォーカーが死亡するなら、代わりにそれを追放する。

また、白が得意とする一時的に追放する能力も有効です。
具体的には、「ガラスの棺」「払拭の光」が存在します。

Glass Casket / ガラスの棺 (1)(白) アーティファクト ガラスの棺が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしていて点数で見たマナ・コストが3以下のクリーチャー1体を対象とし、ガラスの棺が戦場を離れるまでそれを追放する。
ガラスの棺

アーティファクト

ガラスの棺が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしていて点数で見たマナ・コストが3以下のクリーチャー1体を対象とし、ガラスの棺が戦場を離れるまでそれを追放する。

Banishing Light / 払拭の光 (2)(白) エンチャント 払拭の光が戦場に出たとき、対戦相手1人がコントロールする土地でないパーマネント1つを対象とし、払拭の光が戦場を離れるまでそれを追放する。
払拭の光

エンチャント

払拭の光が戦場に出たとき、対戦相手1人がコントロールする土地でないパーマネント1つを対象とし、払拭の光が戦場を離れるまでそれを追放する。

要するに、戦闘で有利に働く飛行を戦闘以外で処理しようという方法ですね。
上記で紹介したカードを見ればわかる通り、この方法は黒、赤、白が得意とする方法になります。

そのほかの青と緑に関しては次に紹介する方法がおすすめになります。

3.飛行を使われるなら飛行を使えばいいじゃない

飛行を持つクリーチャーをブロックできるのは、飛行を持つクリーチャーか到達をもつクリーチャーになります。

なので、飛行を持つクリーチャーを使われるなら飛行を持つクリーチャーをこちらも使えばいいという考えです。
それならば単純にステータスの高いほうが有利ですからね。

これは到達を持つクリーチャーも同様です。
特に到達を持つクリーチャーは緑に多く、ステータスも優秀なことが多いので安定して対抗札になってくれます。

明らかに飛行に対して強いのは、「長老ガーガロス」「鎖巣網のアラクニル」ですね。

Elder Gargaroth / 長老ガーガロス (3)(緑)(緑) クリーチャー — ビースト(Beast) 警戒、到達、トランプル 長老ガーガロスが攻撃するかブロックするたび、以下から1つを選ぶ。 ・緑の3/3のビースト(Beast)・クリーチャー・トークンを1体生成する。 ・あなたは3点のライフを得る。 ・カードを1枚引く。 6/6
長老ガーガロス

クリーチャー

警戒、到達、トランプル
長老ガーガロスが攻撃するかブロックするたび、以下から1つを選ぶ。
・緑の3/3のビースト・クリーチャー・トークンを1体生成する。
・あなたは3点のライフを得る。
・カードを1枚引く。

Chainweb Aracnir / 鎖巣網のアラクニル (緑) クリーチャー — 蜘蛛(Spider) 到達 鎖巣網のアラクニルが戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしていて飛行を持つクリーチャー1体を対象とする。これはそれに、これのパワーに等しい点数のダメージを与える。 脱出 ― (3)(緑)(緑),あなたの墓地から他のカード4枚を追放する。(あなたはあなたの墓地から、このカードをこれの脱出コストで唱えてもよい。) 鎖巣網のアラクニルは+1/+1カウンターが3個置かれた状態で脱出する。 1/2
鎖巣網のアラクニル

クリーチャー

到達
鎖巣網のアラクニルが戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしていて飛行を持つクリーチャー1体を対象とする。これはそれに、これのパワーに等しい点数のダメージを与える。
脱出 ― (3)(緑)(緑),あなたの墓地から他のカード4枚を追放する。
鎖巣網のアラクニルは+1/+1カウンターが3個置かれた状態で脱出する。

「長老ガーガロス」は警戒、到達、トランプルと攻撃時に強力なキーワード能力を3つ備えており、なおかつ攻撃時かブロック時に3つの能力から1つ選ぶことができるというクリーチャー。
戦闘においては相当強力で、飛行対策にはもってこいです。

次に「鎖巣網のアラクニル」ですが、戦場に出た際に飛行を持つクリーチャーに自身のパワー分のダメージを与える能力を持っています。
これだけでは少々貧弱ですが、脱出コストで唱えることで実質4/5のクリーチャーとして戦場に出てきます。

当然、ETB能力で与えるダメージも4点に増えて飛行持ちクリーチャーを大抵倒せるダメージ量になります。

まとめ

  • 飛行持ちクリーチャーには、ブロックさせる、除去や火力呪文を唱える、飛行や到達を持つクリーチャーを使うのが有効的!

この記事は以上になります。







関連記事

この記事を共有!