クリーチャーではない!プレインズウォーカーってなに?

クリーチャーではない!プレインズウォーカーってなに?

MTG初心者
「プレインズウォーカーってなに? なんか普通のカードとは書かれ方が違うんだけど、どう使うの?」

こんな疑問を解決します!

本記事の内容
  • プレインズウォーカーはクリーチャーではない
  • プレインズウォーカーは攻撃される

こんにちは! MTGプレイヤーのナツメ(@natsume_717b)です。

今回はプレインズウォーカーについてお話していきます。
プレインズウォーカーとは以下のようなカードですね。

Teferi, Master of Time / 時の支配者、テフェリー (2)(青)(青) 伝説のプレインズウォーカー — テフェリー(Teferi) あなたは、時の支配者、テフェリーの忠誠度能力を、どのプレイヤーのターンでも、あなたがインスタントを唱えられるときならいつでも起動してよい。 [+1]:カードを1枚引き、その後カード1枚を捨てる。 [-3]:あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。それはフェイズ・アウトする。(それのコントローラーの次のターンまで、それやそれにつけられているものはすべて存在しないかのように扱う。) [-10]:このターンに続いて追加の2ターンを行う。 3
時の支配者、テフェリー

伝説のプレインズウォーカー

あなたは、時の支配者、テフェリーの忠誠度能力を、どのプレイヤーのターンでも、あなたがインスタントを唱えられるときならいつでも起動してよい。
[+1]:カードを1枚引き、その後カード1枚を捨てる。
[-3]:あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。それはフェイズ・アウトする。
[-10]:このターンに続いて追加の2ターンを行う。

プレインズウォーカーは人気なカードが多く存在しますが、初めて見た人からするとどのように使えばいいのか分からないことかと思います。

なので、この記事ではプレインズウォーカーがどういった存在なのかを解説していきます。
それでは、さっそく見ていきましょう!

プレインズウォーカーはクリーチャーではない

プレインズウォーカーはクリーチャーではありません。
では、なんなのかというとプレインズウォーカーです。

つまりはクリーチャーやインスタント、ソーサリーなどと同じようにプレインズウォーカーという括り(カード・タイプ)が存在するということになります。

300.1. カード・タイプには、「アーティファクト/artifact」「策略/conspiracy」「クリーチャー/creature」「エンチャント/enchantment」「インスタント/instant」「土地/land」「現象/Phenomenon」「次元/plane」「プレインズウォーカー/planeswalker」「計略/scheme」「ソーサリー/sorcery」「部族/tribal」「ヴァンガード/vanguard」がある。

出典:マジック総合ルール(和訳 20210202.1 版)

プレインズウォーカーの特徴としては、忠誠度を持つ点やその忠誠度を増減させることで使用することのできる忠誠度能力を持つ点になります。

忠誠度能力に関しては、忠誠度能力は1ターンに1つまで使える!【解説】にて解説していますので、この記事では割愛します。
気になる方はぜひ上記のリンクから読んでくださいね。

というわけで、プレインズウォーカーはクリーチャーではありません。
なので、プレインズウォーカーが攻撃することはあり得ません。

プレインズウォーカーが攻撃されることはあるので、次の項目で説明します。

また、クリーチャーではないので「本質の散乱」によって打ち消されることもありません。
気をつけるべきなのは、非クリーチャー呪文を打ち消す「否認」などになります。

Essence Scatter / 本質の散乱 (1)(青) インスタント クリーチャー呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
本質の散乱

インスタント

クリーチャー呪文1つを対象とし、それを打ち消す。

Negate / 否認 (1)(青) インスタント クリーチャーでない呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
否認

インスタント

クリーチャーでない呪文1つを対象とし、それを打ち消す。

また、忠誠度能力はインスタントやソーサリーと似たような印象を得るかもしれませんが、当然それらにも当てはまらず、プレインズウォーカーはプレインズウォーカーという種類に区分けされます。

プレインズウォーカーはプレインズウォーカーというカード・タイプに分けられることを覚えておきましょう!

プレインズウォーカーは攻撃される

プレインズウォーカーは攻撃対象として選ばれることがあります。
具体的にはクリーチャー攻撃指定ステップにおいて、プレイヤーを攻撃するかプレインズウォーカーを攻撃するか選ぶことができます。

508.1b 防御プレイヤーがプレインズウォーカーをコントロールしているか、ゲームのルールによって複数のプレイヤーに攻撃することが認められている場合、アクティブ・プレイヤーは、それぞれのクリーチャーがどのプレイヤーまたはプレインズウォーカーを攻撃するのか指定する。

出典:マジック総合ルール(和訳 20210202.1 版)

そして、攻撃を受けたプレインズウォーカーはそのダメージ分だけ忠誠度を減らすことになります。
(忠誠度が0以下になったプレインズウォーカーは状況起因処理によって墓地に送られます)

プレインズウォーカーが攻撃された場合でも、プレイヤーに攻撃されたときと同様にブロックすることが可能です。
なので、必要に応じてブロックしていきましょう!

まとめ

  • プレインズウォーカーはプレインズウォーカーというカード・タイプに属しており、「否認」などの非クリーチャー呪文を打ち消すカードで打ち消せる。
  • プレインズウォーカーは攻撃されることがあるので、必要に応じてブロックして守る

この記事は以上になります。







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