機体は搭乗によってクリーチャーになります!【召喚酔いについても解説】

機体は搭乗によってクリーチャーになります!【召喚酔いについても解説】

MTG初心者
「機体ってなに? 機体のカードには必ず『搭乗』って書かれているし、その横に数字が書いてあるけど、どうやって使うの?」

こんな疑問を解決します!

本記事の内容
  • 機体はアーティファクトの1種
  • 搭乗能力によって、クリーチャーになる

こんにちは! MTGプレイヤーのナツメ(@natsume_717b)です。

今回はアーティファクトの1つである、機体について解説していきます。
また、機体が持つ搭乗についても解説しているので、よろしくお願いします!

それでは、さっそく見ていきましょう!

機体はアーティファクトの1種

機体はアーティファクトのサブタイプの1つ、つまりはアーティファクトの一部に存在するものになります。

301.7. アーティファクトの中には、「機体/Vehicle」というサブタイプを持つものがある。機体は、アーティファクト・クリーチャーになれる搭乗 能力を持つ。rule 702.121〔搭乗〕参照。

出典:マジック総合ルール(和訳 20210202.1 版)

イラストを見ればわかりますが、機体というだけあって乗り物がモチーフになっています。
(時折「それは乗れないよな……」と思う機体もありますが)

uneral Longboat / 葬送の長艇 (2) アーティファクト — 機体(Vehicle) 警戒 搭乗1(あなたがコントロールしている望む数のクリーチャーを、パワーの合計が1以上になるように選んでタップする:ターン終了時まで、この機体(Vehicle)はアーティファクト・クリーチャーになる。) 3/3
Skysovereign, Consul Flagship / 領事の旗艦、スカイソブリン (5) 伝説のアーティファクト — 機体(Vehicle) 飛行 領事の旗艦、スカイソブリンが戦場に出るか攻撃するたび、対戦相手がコントロールするクリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。領事の旗艦、スカイソブリンはそれに3点のダメージを与える。 搭乗3(あなたがコントロールする望む数のクリーチャーを、パワーの合計が3以上になるように選んでタップする:ターン終了時まで、この機体(Vehicle)はアーティファクト・クリーチャーになる。) 6/5

この機体は搭乗という能力を持っており、この能力を駆使することになります。
詳しくは次の項目で見ていきます。

搭乗能力によって、クリーチャーになる

搭乗という能力は、自分がコントロールしているクリーチャーのパワーが指定された数字以上になるようにタップすることで、機体を持つカードがアーティファクト・クリーチャーになります。

指定された数字というのは、搭乗の横に書かれている数字ですね。
先ほど挙げた「葬送の長艇」ならば1、「領事の旗艦、スカイソブリン」の場合は3ということになります。

702.121a 搭乗は機体・カードにある起動型能力である。「搭乗N/Crew N」は、「あなたがコントロールしているパワーの合計がN以上の望む数のアンタップ状態のクリーチャーをタップする:ターン終了時まで、このパーマネントはアーティファクト・クリーチャーになる。」を意味する。

出典:マジック総合ルール(和訳 20210202.1 版)

搭乗する際、タップするクリーチャーに制限はありません
なので、搭乗3の「領事の旗艦、スカイソブリン」をクリーチャー化させる際にはパワー3のクリーチャー1体でも良いですし、パワー1のクリーチャーを3体でもいいということです。

また、クリーチャー化するのはターン終了時までですので、次の相手ターンにブロックできるクリーチャーがいなくて敗北なんてことにならないよう気をつけましょう。

機体の召喚酔いについて

機体にも召喚酔いは存在します。
機体が戦場に出たターンに搭乗しても、クリーチャーとして扱うようになるために攻撃できないということですね。

深く掘り下げると、「戦場に出たターン」という情報を搭乗することで消しているわけではないから攻撃できなくなっています。

アーティファクトとしては戦場に出たターンでもタップすることができますが、クリーチャー化することで「戦場に出たターン」という情報が枷になってしまうということですね。

まとめ

  • 機体はアーティファクトの1つ
  • 機体は搭乗能力によって、アーティファクト・クリーチャーとなる
    →召喚酔いは存在する

この記事は以上になります。







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