
MTGアリーナを始めたばかりの初心者
「MTGアリーナ始めて、カラーチャレンジも終わった。この後って何をすればいいの? ログインボーナスは存在しないみたいだけど、毎日やっておくことってある?」
この記事では、こんな疑問を解決します!
- 資産を増やすには、毎日の習慣が大事
こんにちは!
MTGプレイヤーのナツメ(@natsume_717b)です。
今回は「MTGアリーナでジェムやゴールドを増やすために毎日やっておくべきこと」を2つ解説していきます。
どちらも簡単に済ませられることなので、習慣にしておくと良いですよ!
忙しい人のための解決策も載せているので、さっそく詳しく見ていきましょう!
資産を増やすには、毎日の習慣が大事

資産を増やすために、毎日の習慣がMTGアリーナでは大事になってきます。
具体的に行う習慣としては、
- 日替わりセールの確認
- クエストの確認(消化)
になります。
なぜこの2つを毎日やるべきなのかというと、余すことなく確実に資産を増やすため。
というのも、一度にたくさんのカードやゴールド、課金要素であるジェムを入手する方法は課金する以外に存在しません。
なので、地道にコツコツ貯めていく以外には無課金者は方法がないのです。
ちなみに日替わりセールでは、毎回という訳ではありませんがゴールドや課金要素であるジェムがお得に購入できることがあります。
クエストではゴールドと経験値が手に入ります。
次の項目では、この2つについて深堀りしていきます。
①日替わりセールの確認
日替わりセールを確認することは非常に重要です。
なぜなら、時折課金要素であるジェムが買える日があるから。
それもジェムで買うかゴールドで買えるか選択できるので、無課金者でもゴールドさえ溜めておけばジェムを入手することができます。
無課金でプレイをしている人からすれば、課金要素が手に入るのは最高ですね。
実際にジェムが日替わりセールに出現すると、以下の画像のようになります。

ジェムの場合は400ジェム支払って500ジェム貰えるので、実質100ジェムがただで貰えることになります。
そして、ゴールドの場合は2000ゴールドで購入することができます。
また、ほかにも50ゴールドで550ゴールド買える日などもあります。
このように確実に資産を増やせるセールがあるので、日替わりセールは毎日確認した方が良いです。
とはいえ、どんなにMTGが大好きでもお仕事や学業で忙しかったりする場合もあるかと思います。
そんな人はTwitterで確認しても良いです。
現在はスマホアプリでもMTGAが登場したので、確認しやすくなりましたね。
私も日替わりセールがジェムの日はツイートするように心がけていますので、もしよければフォローしてくださいね。(@natsume_717b)
今日の日替わりセールは無課金者に嬉しいですね!
課金者もお得✨#MTGアリーナ pic.twitter.com/0A4t4FJfWY— ナツメ@MTG (@natsume_717b) December 11, 2020
損しないためにも、日替わりセールは確認しましょう!
②クエストの確認(消化)
MTGアリーナには、クエストというものが存在します。
このクエストというのは、他のゲームで言うところのミッションですね。
ミッション(クエスト)を達成すると報酬がもらえるので、このクエストをこなしていって資産を増やしていこうということになります。
クエストは毎日1つ追加され、最大3つまで保持できます。
3つ保持している状態だとクエストが新たに追加されません。
なので、2つ以下になるようにして消化しておきましょう。
クエストは達成すると500の経験値に加えて、500か750のゴールドがもらえます。
(貰えるゴールドはクエストの難易度によって決まります)
そして、このクエストにはいくつか種類がありますが、おおまかな例としては
- 〇または〇の呪文を○○回唱える。
「白または青」という風に2色の色がランダムに選ばれます。 - 土地カードを○○回プレイする。
- 相手のクリーチャーを○○体倒す。
- クリーチャーで〇回攻撃する
などですね。
日替わりセールと違い3つまで保持できるので毎日消化する必要はありませんが、確認は毎日しておいた方が良いですね。
1日に1回だけクエストを別のものに更新できるので、それも上手く使うとGood
毎日まとまった時間が取れないなんて人は、2つないし3つのクエストをまとめて消化してもいいと思います。
まとめ
- 日替わりセールは毎日チェックする。
→課金要素であるジェムが購入できることもある。 - クエストは毎日確認、消化するのは毎日じゃなくてもOK
→3つ以上貯まらないように要注意。 - 課金しない限りは資産は一気に増えないので、継続して努力することが大事
この記事は以上になります。