この記事では、Minecraft Java Edition(バージョン1.18.2)の情報をもとに執筆しています。
そのほかのバージョンや機種などでの動作は保証できません。
粉雪について知りたいマインクラフター
「粉雪ってどういう使い道があるの? 雪山とかで沈まないようにする対策方法とか大釜で粉雪を溜める方法についても教えて欲しいな」
こんな疑問を解決します!
- 粉雪の使い道
- 沈まないための対策方法
- 大釜に粉雪を溜める
こんにちは! マインクラフターのなつめ(@natsume_717b)です。
マイクラ歴は5年程で、最近はゲーム配信に特化している「Twitch」にてサバイバルモードで遊んでいます!
→なつめのTwitch
この記事では、粉雪について解説しています。
具体的には粉雪の使い道や探索中に足を取られないようにする方法、また粉雪を集めるために大釜を使うことについてです。
粉雪はいまいち使い道の分からないアイテムですが、進捗達成に必要だったりしますので、必ずしも不要というアイテムではありません。
ぜひこの記事でその役割を覚えてもらえてもらえると幸いです。
それでは、さっそく見ていきましょう!
粉雪の使い道
粉雪には現状目立った使い道はありません。
一応、進捗の達成に不可欠であることが挙げられますね。
また、トラップタワーでの敵の処理に役立つことも挙げられますが、他に優秀なアイテムがあるので、そこまで必要というわけではありません。
なので、不要というわけではありませんが重要度の低いアイテムと覚えてしまって何ら問題ありません。
沈まないための対策方法
粉雪と言えば、足を取られて沈んでしまい、最終的には凍結ダメージによってダメージを受けるものです。
そんな粉雪に沈まないようにするには、革のブーツを履くことで対策することができます。
またスニークすることで、足場ブロックに乗っているかのように粉雪に沈むことも可能です。
ただし、凍結ダメージは変わらず受けてしまいますので、その点だけ注意しましょう。
というわけで、粉雪に沈まないようにするには革のブーツが必須です。
大釜に粉雪を溜める
粉雪は雪山などのバイオームに生成されますが、積極的に集めることも可能です。
というのも雪の降る地帯に大釜を設置することで、降雪によって大釜の中に雪が溜まりそれをバケツで回収することで粉雪入りバケツとなるからです。
かなり時間はかかりますが、大釜を利用することで無限に粉雪は手に入れることが可能です。
粉雪が溜まらない場合は大釜の上にブロックが無いか確認しましょう。
というわけで、粉雪は大釜を雪の降る地帯に置いておくことで溜められます。
まとめ
というわけで、今回のまとめです。
この記事は以上になります。