この記事では、Minecraft Java Edition(バージョン1.19.2)の情報をもとに執筆しています。
そのほかのバージョンや機種などでの動作は保証できません。
溶鉱炉が使えない疑問を持ったマインクラフター
「溶鉱炉にアイテムをセットしたんだけど、動かない! どうしてなのか教えて欲しいな」
こんな疑問を解決します!
- 溶鉱炉が使えない原因
こんにちは! マインクラフターのなつめ(@natsume_717b)です。
マイクラ歴は5年程で、サバイバルモードを楽しむほかクリエイティブモードでコマンドを駆使して遊んでいます!
この記事では、溶鉱炉が使えない原因についてお話していきます。
溶鉱炉はかまどと似たようなアイテムですが、はっきりと異なる点があります。
それが使えない原因に繋がっていることが多いですね。
さっそく見ていきましょう!
溶鉱炉の基本的なことは以下の記事で解説していますので、改めて知りたいという方はぜひ。
溶鉱炉が使えない原因
溶鉱炉が使えない場合の主な原因は、焼くことのできないものをセットしていることです。
というのも、溶鉱炉では焼けるものが限られています。
食料系のアイテムを焼くことはできませんし、砂をガラスにすることもできません。
焼くことができるアイテムの例としては、鉄鉱石や銅鉱石などといった鉱石系のほかに、鉄塊や金塊に関わるアイテムなども存在します。
溶鉱炉は焼くものが限られている代わりに2倍の速さで焼きあがります。
なので、使い勝手が少々悪い代わりに時短になるわけですね。
焼けるものが定められているデメリット以外には、かまどで焼いた場合と比べて半分の量の経験値しかもらえないこともデメリットとなっています。
というわけで、鉱石系や鉄塊、金塊などに関するものを中心に溶鉱炉は精錬を行うことができます。
まとめ
というわけで、今回のまとめです。
この記事は以上になります。