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【解説】行動できる範囲を指定できるworldborderコマンド【マイクラ】

【解説】行動できる範囲を指定できるworldborderコマンド【マイクラ】

この記事では、Minecraft Java Edition(バージョン1.19)の情報をもとに執筆しています。
そのほかのバージョンや機種などでの動作は保証できません。

worldborderコマンドについて知りたいマインクラフター
「worldborderコマンドっていうのを見つけたんだけど、このコマンドは何をするコマンドなの? どんなことができる?」

こんな疑問を解決します!

本記事の内容
  • 行動できる範囲を指定できるworldborderコマンド

こんにちは! マインクラフターのなつめ(@natsume_717b)です。

なつめ

マイクラ歴は5年程で、最近は脱出マップやミニゲームを制作しています!
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この記事では、worldborderコマンドについて解説していきます。

worldborderコマンドはバトロワなどの範囲が重要なゲームなどでよく使われるコマンドですね。

プレイヤーがいることのできる範囲を途中で変更することもできますので、最終的にプレイヤーを狭い範囲に集めることもできます。

そんなworldborderコマンドの使い方をすべて解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
それでは、さっそく見ていきましょう!



行動できる範囲を指定できるworldborderコマンド

worldborderコマンドを使うことで、プレイヤーが移動できる範囲を指定することができます。
これは通り抜けることのできない壁を作成するといった感じですね。

この壁はワールド境界と呼ばれ、正方形として四方に壁が作成されます。

ワールド境界の外に行くには、スペクテイターモードにするか、大きさが変更されている最中に外側へ行くかだけです。

上記のようなワールド境界を作成するほかにも、その大きさを変更したり範囲外にいる時に受けるダメージを設定することもできます。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ワールド境界を作成する

まずはワールド境界を作成するコマンドです。

/worldborder set 数字

数字の部分には、そのワールド境界の1辺の長さを指定します。
例えば30と入れた場合には30×30の正方形になるように、ワールド境界が生成されます。

数字の後ろにさらに数字を指定すると、その数字の秒数をかけてワールド境界の大きさが変化するようになります。
なので、/worldborder set 30 5というようなコマンドならば5秒かけて30マスのワールド境界に変化します。

上記のコマンドを実行すると、ワールド境界の中心が初期リスポーン地点になります。
なので、別の場所を中心にしたいという場合には、以下のコマンドが必要です。

/worldborder center ~ ~

このコマンドを実行することで、ワールド境界の中心がコマンドの実行場所へと変更されます。
コマンドの実行場所を指定したくない場合は、後ろの~ ~の部分をXZ座標(数字)で指示しましょう。

また、ワールド境界の大きさを直接指定するのではなく、10マス広げる、5マス縮小するといったことはaddを使います。

具体的には以下の通りです。

  • ワールド境界を5秒かけて10マス広げるコマンド
/worldborder add 10 5
  • ワールド境界を10秒かけて5マス縮小するコマンド
/worldborder add -5 10

基本的にはsetの時と使い方は変わりません。

ワールド境界の外の設定をする

ワールド境界よりも外にいる時にダメージを与えたい場合には以下のコマンドを使います。

/worldborder damage amount 数字

数字の部分に1ブロック離れるごとにいくつのダメージを受けるのかを指示します。
なので、1と入れればワールド境界から1ブロック離れるほど追加で1ダメージを受けるようになります。

ダメージは毎秒食らい続けます。

またワールド境界の外側からダメージを受けると言っても、デフォルトではワールド境界から外れた瞬間からダメージを受けるわけではありません。

デフォルトではワールド境界の外側5マスまではダメージが発生しません。

このようにワールド境界の外側であるにも関わらずダメージを受けない範囲を設定することも可能です。

/worldborder damage buffer 数字

例えば0と指定すれば、ワールド境界の外にいる時点でダメージを受けるようになります。

警告に関するコマンド

ワールド境界の範囲ギリギリの場所にいると、画面が赤みがかかります。
これを警告と言い、警告が発生し始める範囲を決めることもできます。

  • ワールド境界から10マス以内にいるプレイヤーに警告を出すようにするコマンド
/worldborder warning distance 10

10の場所に別の数字を入力することで、その数字分の距離を設定することが可能です。

また、ワールド境界の大きさを変更する際にも警告を出すことができ、その時間を以下のコマンドで調整できます。

/worldborder warning time 15

15の部分に都合の良い数字を入れればOKです。

ワールド境界の注意点

ワールド境界は一度作成すると、削除することができません。
なので、色々試したい場合は要らないワールドを作っておくべきですね。

もしもワールド境界を削除したいという場合には、超巨大なワールド境界に変化させて見えなくするという手段が使えなくもありません。

また、そうして巨大にしたワールド境界のサイズを知りたい場合でも、コマンドで調べることが可能です。

具体的には以下のコマンドです。

/worldborder get

このコマンドをそのまま実行するだけで、現在のワールド境界の大きさを知ることができます。

まとめ

というわけで、今回のまとめです。

今回使ったコマンドはこちら。
今回は数が多いので、重要なものだけ掲載します。

今回使ったコマンド
  • 数字の部分に入力したサイズのワールド境界を作るコマンド
/worldborder set 数字
  • ワールド境界の中心を、コマンドの実行場所に変更するコマンド
/worldborder center ~ ~
  • ワールド境界の大きさを5秒かけて10マス広げるコマンド
/worldborder add 10 5
ポイント
  • ワールド境界はスペクテイターモード以外では出ることができない。
    (大きさの変更中に外へ向かうことでも出れる)
  • ワールド境界の外ではダメージを受けるようにすることも可能。

この記事は以上になります。