【マイクラ】武器鍛冶は鉄の斧が出現するまで厳選すべき【砥石必須】

この記事では、Minecraft Java Edition（バージョン1.18.1）の情報をもとに執筆しています。
そのほかのバージョンや機種などでの動作は保証できません。

武器鍛冶の厳選をすべきか悩んでいるマインクラフター
「武器鍛冶って厳選する必要はあるの？　取引内容とか必要な職業ブロックについても教えて欲しいな」

こんな疑問を解決します！

こんにちは！　マインクラフターのなつめ(@natsume_717b)です。

マイクラ歴は5年程で、最近はゲーム配信に特化している「Twitch」にてサバイバルモードで遊んでいます！
→なつめのTwitch

この記事では、武器鍛冶について解説しています。

武器鍛冶は達人まで成長させるとダイヤモンドの剣を取引してくれるようになるほか、その前段階である熟練者に成長した時にダイヤモンドの斧を取引可能にしてくれます。

なので、ダイヤモンドを消費することもなくダイヤモンドのツールを手に入れることが可能です。

そんな武器鍛冶を厳選する必要はあるのか、他にどんな取引内容があるのか、必要な職業ブロックはなんなのかなどを解説していきます。

それでは、さっそく見ていきましょう！

鉄の斧が出現するまで厳選すべき

武器鍛冶は新米の時点で交易できる鉄の斧が出現するまで取引した方が良いです。

というのも、新米の時点で交易できるものとしては鉄の斧が1番実用性のあるアイテムだからになります。

鉄の斧のほかにはエンチャントされた鉄の剣や石炭15個をエメラルドに変換できますが、鉄の剣は使用頻度が低い上に大したエンチャントはつかない仕様になっています。

また石炭をエメラルドに変換する取引は、釣り人が10個の石炭でエメラルド1つを入手できる取引が出現する可能性がありますので、コスパの面で劣っています。

関連記事【バケツを大量確保】釣り人の取引内容と有効的な使い方【マイクラ】

なので、低コストで取引でき、かつ木こりに全く使えないわけではない鉄の斧を出すまで厳選するのがおすすめということになります。

武器鍛冶を厳選するには、武器鍛冶に就職するために必要な砥石を壊して設置しなおせばOKです。

以下は武器鍛冶の詳しい取引内容についてです。

1:新米

新米の時点での交易に関しては、先述の通りです。
鉄の斧が実用性も高く、比較的低コストで取引を行えます。

大量に石炭が余っている、最高効率を求めないというのならば、石炭をエメラルドにする取引で武器鍛冶を育てるのもアリです。

2:見習い

見習いになると、鉄インゴットをエメラルドにする取引と、エメラルド36個で鐘を購入する取引が追加されます。

これは防具鍛冶、道具鍛冶と行える取引とまったく同じですね。

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取引内容自体は有意義なものと言えませんが、鐘を手に入れる手段として活用することが多いですね。

3:一人前

一人前になると、火打ち石をエメラルドに変換することができるようになりますが、利用することはほとんどないですね。

4:熟練者

熟練者になると、エンチャントされたダイヤモンドの斧を取引できるようになります。

このダイヤモンドの斧にはエンチャントが施されていますが、村人の取引特有の低レベルのエンチャントが付与されるものです。
なので、取引後に砥石でエンチャントを剥がして自分で付与しなおしましょう。

5:達人

達人になると、エンチャントされたダイヤモンドの剣が取引できます。
これも熟練者の時のダイヤモンドの斧と同様に、自身でエンチャントを剥がして付与しなおす使い方がおすすめです。

砥石で武器鍛冶に就職

武器鍛冶に就職させるには、砥石が必要です。
砥石を村人の近くに設置することで、就職可能な村人が武器鍛冶に就職します。

砥石の作り方は以下の通り。

また、砥石は村に生成されることもあるので、その場合は武器鍛冶に就職している村人が存在することもあり得ます。

下記画像は、タイガに生成された村の画像になります。

まとめ

というわけで、今回のまとめです。

この記事は以上になります。